本格的な薪割りシーズンがやって来た!割って割って割りまくるぞーッということで、
これからも古き良き時代の民宿としてしっかりとやっていきます。
冬の『西洋民宿 魔法の笛』もどうぞ宜しくお願いいたします。 宿主 グラッチェ

対流式と輻射式を兼ね備えるスウェーデンからやって来たCONTURAの薪ストーブ

昨日は自家製エサ台(写真中央より少し左)にたくさん野鳥が来てました。

薪は半年以上かけて乾燥させております。

娘のカナミがチュエーンソーを振り回して玉切りいたします。
少しだけ大人に近づいたから、そろそろエンジンチェーンソー許可しようと思ってます。

手塩にかけた薪だから燃え尽きる最後まで迄見ていたくなっちゃいます

当民宿玄関を入って最初に目にするのがぶどうシンボルランプでございます。

薪ストーブの右脇奥にある和スタンド。グラッチェお気に入りなんです。
薪ストーブにチョットだけ華を添えているようないないような・・・。

いつでもTino Stefanoniの作品が大好きなんです

目の前の木々をリスが行き来する8号室はグラッチェのお気に入りなんです。

これから寒くなっても薪の炎と響きで心の底から暖まれる民宿を目指している。
小さな民宿ですが、心より皆様のお越しをお待ち申し上げております 民宿スタッフ一同より
八ヶ岳麓は小淵沢の宿 西洋民宿魔法の笛 0551-36-6554