薪ストーブの焚き付け用小枝を一回分ずつ麻ひもでくくってまとめました。
慣れればなんてコト無いストーブの火付けですが、これがひじょうに役立つのです。
炉に一枚の新聞紙を丸めてこの枝を入れたら着火!炉の上部を暖めながら燃やし切り小さな火種が
出来れば準備OK!この上に細く割った薪を入れればメラメラと燃え上がってくれます。
手を抜けばかえって時間が無駄に過ぎていくので丁寧にやらねばなりません。始めが肝心です。

庭の隅に積み上げてあった枝の山を半年かけて乾燥!ポキポキ折れてまとめ易くなりました。

全部で50個はくくったかな。。庭の片隅に積み上げていた枝の山もご覧のように奇麗さっぱり。

ぽかぽかしていたので首からカメラをぶら下げて春探ししてみたものの標高1000メートル
に春が訪れるにはまだ暫くの時間が必要なようです。
八ケ岳風イタリアンと朝の焼き立てパンの民宿
小さな民宿ですが、心より皆様のお越しをお待ち申し上げております 民宿スタッフ一同より
八ヶ岳麓は小淵沢の宿 西洋民宿 魔法の笛 0551-36-6554