夜に晴れてくれれば食後の15分くらい一緒に星空ハイキングしましょう!
もちろん自由参加です!お風呂は24時間いつでも入れます。。
そこで、魔法の笛の新企画を発表致します!
→こちらへお越しになるお客さまで一眼レフやシャッターが開放になるコンパクトカメラ等
をお持ちならば八ヶ岳旅行の記念に星空撮影してみませんか!企画です。
これからの季節は抜群の晴天率を誇るのが八ヶ岳南麓です。
そこで赤道儀にのせて美しい星空や自分の星座を撮影しちゃいましょう!
きっとびっくりしますよぉ~!
今なら食後でやぎ座、水瓶座、うお座、おうし座や天の川の満天の星空が撮影できます。
寒くても大丈夫ならば夜半前の撮影で双子座、かに座などなどがOK!
お子さまの勉強としてならば天の川の中にあるカシオペア座と北極星がおすすめです!

はくちょう座付近をサムヤン85mmにケンコーのソフトンAフィルターを装着して撮影/
絞り込んだつもりでも111秒の開放では拡散効果が強いようです。

これも同じくソフトンAフィルター装着で184秒開放撮影の矢座。
矢座右上のこぎつね座にあるのがアレイ状星雲のM27。
やはりことらも露光時間が長過ぎたためなのかモワーッ~となってしまった。。

こと座を100秒くらい開放してみましたが。。これくらい絞り込んだのでフィルター無し
のこと座も撮影してみるべきだったなぁとちょっと反省。

こと座の西側のヘルクレス座頭部付近に位置するギャラッド彗星を30秒開放撮影。
拡散フィルターというのは露光時間が長くなれば拡散の度合いが増すけれど、絞り込むこと
によって拡散の度合いが減るということなのですね。。勉強になりました。
ヘルクレス座ってヘラクレス座ではだめなのでしょうかねぇ~グラッチェ!