カメラぶら下げて春さがしに民宿周辺を歩いてみたけれど、まだちょっと早かったようです。
道端に視線を向ければふきのとう一つや二つは見つかるかと思ったんだけだぁ~。。
枯れ葉が多くてまだ地面など見えやしない。本当の春がやってくるにはまだ時間がかかりそうだ。

真冬は無音の中の散歩になることが多いけれど、今は小鳥のさえずりが心地よい。。
時折からだをすり抜けていくかのように吹く風は確かに春の風だった。

いつもご苦労さん!よぉ~くみるとモールス信号のようなマークが書いてある。

ひょっとしたら小淵沢は目に見える春が一番遅くにやってくるのかもしれない。。グラッチェ!