八ケ岳麓からふたご座流星群2010覚え書き
ふたご座群2010は北風ぴーぷーで八ケ岳おろしの極大日

今回は庭で撮影することにし、水平出しした赤道儀を12月14日21時に設定。
北極星を指示された小さな○の中へと導入してセッティング完了だ!* 
まだ月で明るい21時のことでした。この時は雲のない快晴だった。

午前0時前に目覚まし時計をセットして仮眠。
目が覚めれば北風は強いが極寒ではなかった。
そして夜空を見上げた瞬間に南の空で明るい星が流れてくれた。

日付が15日に変わった頃には暗くなり薪棚1号の前で観測&撮影開始。
?
しかし、北風にのって雲までが流れ込んでしまい部分的にしか星を観ることが出来ない状態だ。
予定していたインターバル撮影でカストルを追いかけるのは断念して雲が切れたヶ所にレン
ズを向けるというあわただしい一夜となってしまった。
見上げればふたご座が真上に雲の合間からチョットだけ見えた。

流れ星はカストルそばの放射点から延長線上の離れたところでの出現が多かったように思う。
あちこちで流れるなか1時頃にはエメラルドグリーンに雲を映し出しながら流れた流れ星には驚いた。
流れる雲の合間から観る二時間程度の流れ星観測で25~30個ぐらいの出現でも明るい流星が多かった。

写ったのはぎょしゃ座付近を流れたこの一枚だけ。実際には明るく流れたが写りはかなり暗い。

狙った所を流れてくれないいつものフレーズでニアミスばかりだった。

img_1488644_52265026_2.jpg

白くて一番輝いているのがぎょしゃ座のカペラ。その下にうっすら写っているのですが。。。
下方で星がまとまって見えているのはペルセウス座で散開星団NGC1528のすぐ脇を流れています。
(流れ星の右側にある小さく白っぽい雲のようなものがNGC1528)
少し離れていますが、流れ星の左側にはカリフォルニア星雲がうっすら赤く写っている。
カリフォルニア州に似ているというこの赤い散光星雲は肉眼で見る事が出来ません。
写真上部左側で賑やかに見えているのはぎょしゃ座内にある散開星団M38とNGC1907

流れ星の線を上の方にたどっていくと放射点があるふたご座カストル付近です。グラッチェ!


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【2010/12/15 16:44 】 | 民宿周辺の夜空 | コメント(0) | トラックバック(0)
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