今年の諏訪湖の御神渡りはいかに
1万数千年前に諏訪湖が誕生して以来、くりかえし目撃されてきたであろう神秘の自然現象
“御神渡り”は平安時代の和歌でもうたわれているという。
435年間にわたって残されてきた気象記録は、世界でも大変珍しいそうだ。
これらの御神渡りの記録には共通して、「一の御渡り」「二の御渡り」「佐久の御渡り」の
発生地点と終了地点および、それらの交差のあり方が記録されていました。
上社の大祝(おおほうり)より「御渡注進状」として幕府や藩主に報告されていたそうです。
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御神渡りに関する古文書が貴重とされているのは、添え書きに当時の出来事が記されていたり、
豊作か凶作等の記録が残されているためです。特に江戸時代からは御神渡りのできる方向と農
作物の作柄の関係が記録の中で重視され、そのデータは現在の御渡り神事でも行なわれている
「年占い」に反映されていたとのことです。その年の景気を占っているかのようですね。
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一般的には、『結氷の早い年は豊作。遅い年は不作。』
『御神渡りのできた方向が下諏訪町の下社方面の時は豊作。天竜川方面は不作。』といわれ、
湖に氷の張らなかったいわゆる「明きの海(あきのうみ)」の場合も不作とされています。
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氷の湖面をなめるようにして吹き寄せる風の冷たさといったら息が出来ないくらいでした。
地元では3年ぶりの御神渡りに期待が高まっていますが2月に入ってから暫くの間は暖かい
日が続いてしまうようです。 今年は豊作となってくれるといいですね。 グラッチェ!





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【2011/02/03 12:30 】 | その他の出来事 | コメント(0) | トラックバック(0)
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